【金髪爆乳ギャルjkフルカラーエロ同人誌レビュー】田舎の出会い系ギャルは巨乳処女!? DLO-15(Digital Lover)



ここから本記事内容です!

こんにちは!アダルトチャンネル管理人です。

今回はサークル「Digital Lover」さんのフルカラーエロ同人誌「田舎の出会い系ギャルは巨乳処女!? DLO-15」の紹介をしたいと思います。

まずはサンプル画像を見てみてください。

 

レビュー「田舎の出会い系ギャルは巨乳処女!? DLO-15」

いかがでしたでしょうか。

「田舎の出会い系ギャルは巨乳処女!? DLO-15」は初心な金髪爆乳ギャル女子高生とのイチャラブモノのフルカラーエロ同人誌です。

同人誌内容

東京から心機一転田舎に引っ越してきた30代前半サラリーマン主人公の巧。田舎での生活は都会よりも快適でしたが、風俗が遠いことや出会いの場がないことに不満を抱いていました。

そんなある日、親戚の娘の友達である金髪爆乳ギャル女子高生「瑠乃」と話す機会がありました。瑠乃は学生服姿でしたが、かなりの爆乳だったためブレザーの間から胸元が大きく露出しており、胸元を見て巧はとてもうれしい気持ちになります。後で凝視していることがバレて指摘されてしまいますが・・・

それから巧はオナニーだけの生活に限界を感じていたため、ついにマッチングアプリに手を出します。写真でタイプだった金髪爆乳女性とコンタクトを取り、メッセージのやり取りを進めてついに週末出会うことになりました。

そして待ち合わせ場所でその女性と出会ってみると、女性の正体はなんと前に話したことのある瑠乃でした。

お互い一瞬気まずくなるものの、瑠乃はあくまでも初めて出会った風に装い、どこに行くかを巧みにゆだねます。

瑠乃には彼氏がいると親戚の娘から聞いていたため、遊びなんだろうなぁと少し落胆しつつもさっそくラブホテルに連れて行きました。

いきなりラブホテルに連れられてとても焦っている様子の瑠乃でしたが、もう我慢の限界を迎えていた巧は強引に瑠乃にキスして生おっぱいを揉み始めました。そしてさらにその勢いで生中だしセックスまでしてしまいます。

すると瑠乃のアソコから血がでていることに気付いた巧。瑠乃は生理だから!と言い張っていましたが、どうやら処女だったようです。そして瑠乃は「このことが近所にばれたらやばいから黙ってて」と言いだしました。巧はその条件を呑む代わりにセフレになるよう要求するのでした。

そして巧の都合のいい時に瑠乃は呼び出されてエッチしまくるようになるのでした・・・という感じのフルカラーエロ同人誌です。

感想

私の好きな同人サークルのDigital Loverさんが金髪爆乳ギャル女子高生がヒロインの作品をリリースしたので早速読んでみましたが、これは素晴らしい。金髪爆乳ギャルjk好きにはたまらないでしょう。

■金髪爆乳ギャル女子高生「瑠乃」のビジュアルと性格がエロ可愛いすぎる!

まずは瑠乃のビジュアルが最高にエロ可愛いです。金髪でちょっと強気そうな顔に誰もが凝視してしまうようなエロすぎる爆乳。さらにその爆乳を見せびらかすかのようにブレザーから胸の谷間を出す着こなし方。これは主人公が見まくってしまうのも仕方ありませんねw そして強気な性格で男と遊び慣れているかに見えて、実は処女で主人公のいいなりになる感じがギャップがあってたまりませんねw

■瑠乃の心情が変化していくプロセスが良い感じ

始めは巧に弱みを握られて、セフレとして淡々とエッチしていた瑠乃でしたが、少しづつ恋愛感情が生まれてイチャラブになっていく感じが興奮しました。いつもされるがままのマグロ状態だった瑠乃が仕事中の巧にエッチなイタズラしたりしてどんどんラブラブになっていく描写は必見です!

■瑠乃の爆乳おっぱいを揉みまくる描写がめちゃくちゃ多くて感激!!

Digital Loverさんの作品はいつもおっぱいを揉みまくる描写が多めなんですが、今回は特に多くて爆乳おっぱいが揉みまくられる描写が好きなおっぱいフェチの私には本当最高でした!終始ムラムラが止まりませんでしたよw

■金髪爆乳ギャル女子高生好きなら購入して損はない!

絵のレベルが高くて抜けるのはもちろん、コミック描写でありながら58ページもあってボリューム的にも満足できました。

「田舎の出会い系ギャルは巨乳処女!? DLO-15」は金髪爆乳ギャル女子高生が好きなら購入して損はないです。

 

作品内容

私のお気に入りの作品内容の一部を紹介したいと思います。

出会って初めてラブホテルに入って、瑠乃が我慢できなくなった巧みにキスされておっぱい揉みまくられるシーンです。

巧「まあ、話はおいおいするとして、それよりも今は・・・」

俺はグッと瑠乃の両二の腕を掴む。

瑠乃「ちょっ!?」

「目、閉じてよ」

「待っ・・・」

そして強引にキスした。

(・・・あれ、何か違和感が・・・ぎこちない・というか・・さすがにいきなりすぎたかな?でも嫌なら拒否するだろうし・・・)

「緊張してる?」

「別にっ・・・タ、タクさんこそ部屋入ってすぐなんて、ガッツき過ぎじゃん?よ、余裕なさすぎっしょ」

「そりゃ、初めて見た時から可愛いなあって思ってたから我慢できなくなったよね。」

「えっ、あっ・・・あ、ありがと・・・」

そしてさらに瑠乃の着ている服を上にずらして生おっぱいを揉み始める。

(おお、やっぱりめちゃおっぱいでけえ・・・これは揉みがいがある・・・っうおーめちゃくちゃ柔らかい!重い!今まで揉んだ中で一番デカいぞこれは。感度もいいしいいおっぱい過ぎる・・・っこれをいつも揉める彼氏がうらやましい・・・っ)

そして・・・

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