こんにちは!アダルトチャンネル管理人です。
今回はサークル「スタジオ山ロマン」さんのフルカラーエロ同人誌「むちむち女生徒にドスケベ課題を受けさせたら」の紹介をしたいと思います。
まずはサンプル画像を見てみてください。
レビュー「むちむち女生徒にドスケベ課題を受けさせたら」
いかがでしたでしょうか。
「むちむち女生徒にドスケベ課題を受けさせたら」は爆乳jk脅し調教モノのフルカラーエロ同人誌です。
同人誌内容
ちょっと気弱な真面目系爆乳女子高生の三崎夕映は入試試験の得点が優秀だっため、特待生として学費を全額免除されていました。
しかし、シングルマザーである母親が病気になり働けなくなってしまい、バイトに集中せざる負えなくなり、その結果学校の成績はみるみる落ちてしまいます。
そしてある日、学園長に呼び出されてこれ以上特待生扱いはできないと言われ焦る夕映。
そんな夕映に学園長はある特別授業を受けるのならこれからも特待生扱いしてくれると言いました。
そう言いつつ学園長は夕映の隣に座り、おもむろに背後から夕映の爆乳おっぱいをいやらしく揉み始めたのです。
つまり特別授業とはエッチな授業ということでした。
夕映は嫌がりましたが、学費を免除してもらうために特別授業を渋々受けることを決めました。
それを聞いた学園長はまってましたとばかりに夕映の胸元をはだけ、重量感のある生おっぱいをぐにぐにと揉み始めます。さらに手コキフェラさせられた後、強引に生中出しされてしまうのでした。
そしてそれから学園長以外にも他の先生達や用務員のオジサンにエロいことされまくってしまうのでした・・・という感じのフルカラーエロ同人誌です。
感想
主人公の爆乳女子高生「三崎夕映」が学費を払えないことを弱みに学園長や先生、用務員のオジサンたちにやりたい放題エロいことされまくるお話です。こういう爆乳女子高生が弱みを握られてエッチされまくる作品が好きなので読んでみましたが、これはエロい。最高でしたw
■爆乳女子高生「三崎夕映」ちゃんのビジュアルがたまらん!
ちょっと気弱そうな真面目系の顔がすげえそそられますね。特に学園長らに無理やりおっぱい揉まれたりフェラさせられてる時の嫌がる表情がたまりませんwそして重量感あるたわわな爆乳!これはエロすぎる。
■弱みを握られ好き放題されるシチュエーションが最高!
本来ならエッチなど許されない女子高生に、弱みを握ってエロいことしまくれるシチュエーションは非常に興奮します。この手のシチュエーションが好きな人にはたまらないと思いますw
■おっぱい揉まれるシーンが多めで乳揉み好きにおすすめ!
今作では、
- 学園長におっぱいを背後から揉まれるシーン
- 用務員のオジサンに外で背後からおっぱい揉まれるシーン
- 乱交中にセルフパイズリのために両手でおっぱい揉まれるシーン
- 学園長に正常位セックス中におっぱい揉まれるシーン
の4か所で爆乳乳揉みシーンがあり、おっぱいフェチの私にはたまりませんでしたねw
■爆乳女子高生が弱みを握られる系が好きなら購入して損はない
絵のレベルは高いし、ボリュームも191枚とかなり多めで満足できました。
爆乳女子高生が弱みを握られてみんなにエロいことされまくる系のフルカラーエロ同人誌が好きなら購入して損はないと思います。
作品内容
私のお気に入りの作品内容の一部を紹介したいと思います。
夕映が学園長に弱みを握られておっぱい揉みまくられるシーンです。
学園長「母親のために頑張る・・・そんな心優しい生徒を辞めさせたくはない。だから特別に教えてあげよう・・・」
夕映「本当ですか!?ありがとうございますっ!それでその方法は・・・」
学園長は突然肩を抱くようにして背後から夕映の爆乳おっぱいを揉み始めた。
「!?んんっ・・何するんですかっ!?」
「特別授業だよ。これを受けるなら学費を免除してあげよう」
「特別っ、授業?こ、こんなの授業じゃっ・・・」
「授業を受けるというのが嫌だというならやめよう。そうなると・・・学費は払ってもらうけどね。」
「そ、そんな・・・」
「今日だけ特別授業を受ければいいんだ。それで今学期の学費は免除になる。」
「うっ、今日だけ・・・耐えれば学費を免除してもらえる・・それならっ・・・わ、わかりました。特別授業を受けますっ」
「大事な生徒が学園を辞めずに済んでうれしいよ」
「それじゃあおっぱいをもっとよく見せてもらえるかな?」
そういいながら学園長は夕映の学生服の胸元をはだけ、重量感のある柔らかそうな生の爆乳おっぱいをむにゅむにゅと揉み始めた。
「若い子のおっぱいは瑞々しくて柔らかいねえ。乳首も綺麗なピンク色で美味しそうだ。こんなの見せられたらチ○ポが疼いて仕方ないよ。三崎くん。君の綺麗な手でチ○ポをしごいてくれるかな?」
「ち、ちんっ、わ、わかりました・・・」
夕映はおっぱいを揉まれながらも初々しく学園長のチ○ポを手コキし始めた。
そして・・・