こんにちは!アダルトチャンネル管理人です。
今回はサークル「Digital Lover」さんのフルカラーエロ同人誌「人妻幼馴染とひと夏のできごと2 DLO-10」の紹介をしたいと思います。
まずはサンプル画像を見てみてください。
レビュー「人妻幼馴染とひと夏のできごと2 DLO-10」
いかがでしたでしょうか。
「人妻幼馴染とひと夏のできごと2 DLO-10」は爆乳人妻イチャラブ不倫NTRモノのフルカラーエロ同人誌です。
前作「人妻幼馴染とひと夏のできごと DLO-7」の続編となっていますので、未読の方は下の記事から閲覧ください。
同人誌内容
前作で幼なじみの爆乳人妻の瑠衣と、旦那が出張中限定ですがエッチする仲になった主人公の大樹。今作からは出張中以外にも旦那が必ず遅く帰るとわかった日もエッチするようになっていきます。
連絡のやり取りは旦那にばれないよう、ベランダで用件を書いた紙を投げ合って行っていました。そしてエッチOKの日時が書かれた紙を見て、大樹はさっそく瑠衣の家へ向かいます。
玄関に入ると、胸の谷間が見えるセーターに下はニーハイだけしか履いてない非常にエロい恰好をした瑠衣が笑顔で出迎えてくれます。瑠衣のエッチな姿を見た大樹は我慢できなくなり、その場でがっつくように瑠衣にキスしておっぱいやお尻を揉みまくります。そして玄関で立ったまま生挿入エッチしちゃうのでした。
それからベッドでイチャイチャしながら、大樹は外でデートすることを瑠衣に提案しますが、「絶対ダメ!!」と強く否定されてしまいます。旦那にばれたらやばいので仕方がないことかもしれませんが、大樹は瑠衣の左手薬指にはめられている結婚指輪を見ながら改めて瑠衣は旦那のものなんだ・・・ということを認識するのでした。
ある日、ベランダで他人のふりをしながら瑠衣とゲームの話で盛り上がっていると、旦那が出てきて「家でゲームしていいよ。」と言われ瑠衣の家に招かれます。しかし、瑠衣と旦那が楽しそうにしている雰囲気を見てさらに旦那に嫌悪感を感じるのでした。瑠衣との仲のよさを見せつけられたことが癪に障ったのです。
そんなこともありましたが、瑠衣の変装ありきという条件でついに念願の瑠衣との外デートが実現しました。映画を見に行った後、焼き肉を一緒に食べて、夜は二人でラブホテルで激しく濃厚なエッチをしました。
帰りは一緒だとばれる可能性があるということで別々に帰宅していました。すると帰り道に1台のタクシーが泊まっており、そこに泥酔した瑠衣の旦那が横たわっていたのに気づきます。大樹はなんとか旦那を家まで送り届けました。そして泥酔している旦那を介抱しようとしている瑠衣に、旦那からはギリギリ見えない角度でキスするのでした。
そして慌てて旦那を奥に連れて行く瑠衣の背中を見ながら、「必ず、瑠衣ちゃんの全部をコイツから奪ってやる」・・・と、完全に寝取る決意を新たにしました・・・・という感じのフルカラーエロ同人誌です。
感想
前作「人妻幼馴染とひと夏のできごと DLO-07」の続編ということで期待して読んでみましたが、期待通りめちゃくちゃよかったです!ストーリー的には前作で不完全だった話がかなり進んだ感じで、読み物としても楽しく見ることができました。
相変わらずヒロインの爆乳人妻がエロ可愛いです!特におっぱいが半分見えるエロセーターにニーハイだけ履いた姿はマジでエロすぎましたwこの格好でのエロシーンで3回くらい抜いてしまいましたねw
そして主人公のがっつくようなエッチ描写がこれまたそそられます!ヒロインも「がっつきすぎぃ♡」と言っていますが、本当にその通りで素晴らしい濃厚セックス描写です!あと私の大好きなおっぱいを揉むシーンが前作に比べてかなり多くなっていたので、おっぱい星人の私としては最高でしたw 。特に一緒にお風呂に入りながら背後乳揉みしてるシーンはかなり興奮しましたwエロシーンは個人的にですがけっこう進化したと思います!
話としては、ヒロインと旦那さんが仲良さそうにしているのを目の当たりにするなど、「瑠衣ちゃんは本当に旦那さんのモノなんだ・・・」ということを再認識させられるシーンが数か所あり、そのあとに見るエッチシーンが背徳感込でよりそそられましたねw
そして最後に「自分のものにしてやる!」と完全に寝取る決意をしてエンドを迎える感じがめちゃくちゃよかったです!NTR要素が好きな人にとっても期待できる展開になってきました!こんなん続き気になるにきまってるじゃないですかw
前作が好きだった人は今作も購入して損はないと思います!
作品内容
私のお気に入りの作品内容の一部を紹介したいと思います。
旦那のいない夜に主人公の大樹と爆乳人妻の瑠衣がこっそり玄関で不倫エッチするシーンです。
瑠衣「・・・いらっしゃい、大樹くん・・・♡」
瑠衣のエロい恰好を見て興奮した俺はその場ですぐ瑠衣にディープキスしながらおっぱいを揉み始めた。
瑠衣「だめ、だよぉ・・・っ♡ こ、んな、ところで♡」
大樹「何日もっ・・・待たせる、瑠衣ちゃんが悪い、んだよ?♡」
「そう・・だけどさぁ・・しょうが、ない・・でしょぉ♡・・・あっ♡・・・ばれると・・・まずし、絶対、安全な日だけ・・・って、決めた・・・よね?」
あの夏の出来事が忘れられなくて俺たちは秘密の関係を続けていた。
「大樹くん、とこうするため・・・には仕方ない、・・・んだよ?」
瑠衣ちゃんと会えるのは旦那が出張で外泊した日か、確実に夜遅く帰宅すると分かった日だけ。
「瑠衣ちゃん用心深すぎ・・・だよ」
「そんなこと、ない・・よ・・・あっ、まって♡」
俺は瑠衣のお尻をかわいいピンク色のパンツ越しに両手でムニムニと揉み始めた。
「ここ・・・でする・・・の?」
「ダメ?」
「がっつきすぎ、じゃない・・・?♡」
「そういう瑠衣ちゃんこそどうなのさ?こんなエロい恰好しちゃって・・・♡がっついてるのは瑠衣ちゃんじゃないの?」
「も、おっ・・・♡大樹くんのいじわる・・・♡言わせないで・・・よぉ♡」
そして・・・