こんにちは!アダルトチャンネル管理人です。
今回はサークル「おばんざい☆スタジオ」さんのフルカラーエロ同人誌「美少女ゲーム声優は枕営業の夢をみるか」の紹介をしたいと思います。
まずはサンプル画像を見てみてください。
レビュー「美少女ゲーム声優は枕営業の夢をみるか」
いかがでしたでしょうか。
「美少女ゲーム声優は枕営業の夢をみるか」は爆乳美少女声優の枕営業モノフルカラーエロ同人誌です。
同人誌内容
爆乳美少女声優の柏木加奈はルックスは良いものの、実力不足かつ事務所の力が弱いせいで精々モブ役を演じさせてもらうのが精いっぱいな売れない声優でした。メインヒロイン等に抜擢されないためギャラは非常に安く、生活も貧困を極めはじめていました。
一方で同期の人気爆乳声優「岡田理沙」はそれほど実力があるわけではないのになぜか仕事の依頼が沢山きていました。枕営業をしているという噂もあり、実際のところどうやって仕事を勝ち取っているのか加奈は理沙に聞いてみることにしました。
理沙「事実よ。枕営業の何が悪いの?この世界は甘いモノじゃない。事務所が推してくれないなら自分の使える武器は全て使ってでも上に行くしかないでしょ。その覚悟もないなら、声優なんてやめたほうがいいよ。」そう言われ、加菜は心を揺さぶられます。そして今夜業界人の飲み会があることを知らされ、参加するよう勧められるのでした。
しかし、加菜は悩みました。加奈はエッチなど一度もしたことがないし、彼氏だっていたことがない本当に清純な女の子だったからです。それでもずっと売れないまま、貧乏なままは嫌だと思った加奈は勇気を出して業界人の飲み会に参加しました。
会場ではさっそく巫女コスプレをした理沙がお偉いさんらしき人に生おっぱいを揉みまくられながらエッチなことをされていました。さらに生中出しまでされている光景を見て、加菜はおじけづいて帰りたい気持ちでいっぱいになります。
いろいろ考えながら棒立ちしていると、別のお偉いさんが現れて声をかけられます。そして事務所や名前を聞かれた後、いきなり背後から爆乳おっぱいを揉みまくられ始めます。生まれて初めておっぱいを知らない男に触られ、嫌・・・嫌ぁっ・・・逃げたい・・帰りたい・・今すぐに・・・というようにとんでもない嫌悪感に襲われてしまいます。
そしてさらに生おっぱいを揉みまくられた後そのままホテルに連れて行かれ、半ばレイプのような形で犯されてしまうのでした。加奈も本当なら無理やりにでも拒んで逃げたいところでしたが、その気持ちをぐっと押し殺して嫌々ながらも男のいやらしい行為を受け入れたのです。そしてこの日から加奈の枕営業生活がスタートし始めました・・・という感じのフルカラーエロ同人誌です。
感想
爆乳美少女声優の枕営業モノフルカラーエロ同人誌ということで、好きなジャンルでしたので読んでみました。まだ一度もエッチしたことがない初心で清純な爆乳美少女声優が、嫌々ながらお偉いさんたちと枕営業する・・というシチュエーションがめちゃくちゃそそられましたねw女の子のエッチを嫌がる表情やセリフ、心情が大好きな私にはこの作品はクリティカルヒットしました。
エロシーンは私の好きなおっぱいを揉みまくるシーンもけっこうあり、作品ボリュームもかなりあるので終始興奮しながら読むことができました。乳揉み好きにはたまらないですねw
あとは心情の変化についてですね。最終的には快楽堕ちするわけですが、堕ちるまでのプロセスはソコソコ長めなのでおっぱい揉まれたり中だしされたりして嫌がる加奈ちゃんをたくさん堪能することができて個人的にはうれしい展開でした。
絵はとても上手いですし、清純な爆乳美少女声優が枕営業の為に嫌々犯される、というシチュエーションが好きならおすすめのフルカラーエロ同人誌だと思います。
作品内容
私のお気に入りの作品内容の一部を紹介したいと思います。
夜の飲み会でお偉いさんに質問されながら爆乳美少女声優の加奈ちゃんが背後からおっぱい揉みまくられるシーンです。
お偉いさん「柏木加奈・・・聞いたこと無い名前だね。代表作は?」
加奈「あっ、あのっ、まだ・・・脇役とかしかやったことなくて・・・(えっ、なに、なんで髪のニオイ嗅いでるのこの人・・・)」
「新人?加奈ちゃん地味だけど素が可愛いしおっぱいも大きいから、そのへん武器にしていけば売れるんじゃない?」
そういいながらお偉いさんは加奈の豊満な爆乳おっぱいを背後から揉み始めた。
「えっ・・・そのあの・・ひゃあ!?な・・なにを・・・(ちょっ!胸・・・・揉まれてる・・・!)」
「おっ、初々しい反応しちゃって。いいねぇ。そういうの、事務所から仕込まれるわけ?」
「ふえっ!?いえ・・・その・・あっ!?触られるの・・・・はじめて・・・なので・・・」
「え、もしかして処女?ここに来るの初めて?へぇ~いいねぇ。」
(嫌・・・嫌ぁっ・・・逃げたい・・・帰りたいっ・・今すぐに・・・ここから・・・)
「じゃあ俺が加奈ちゃんの初めて、もらっちゃおうかなー・・・よっと」
「きゃあ!?」
たゆんたゆんっ
加奈は胸元をはだけられ、生の爆乳おっぱいをさらけ出された。
「おおー、思ったより大きいし肌綺麗だなぁ。乳首もピンクだし・・・クフフ」
「あ・・・・あ・・・・ぁぁ・・・・えぇ・・・!?」
そして両手で思いっきり揉みまくられる。
「うひょう、めちゃくちゃ柔らかいなぁ~、加菜ちゃんいいもの持ってるよ。」
「いやああああっ!!やめてっ、やめてくださいっ!?(最悪・・・・胸・・・初めて見られた・・・誰にも見せたことなかったのに・・)」
そして・・・・・